芋収穫。2008/03/12 23時20分

畑に植えていたサツマイモを収穫。1mX0.5mくらいのごく狭い場所だったけど、思ったよりたくさんできていた。どれもこれも細いのばっかりだったけど、味は甘くておいしい。いもごはんにして食べた。

BBQ。2008/03/12 23時22分

先日、我が家のテラス(?)でひさしぶりにバーベキューをしました。肉はあまりなかったけど、釣ってきたイカとか、もらってきたイセエビとかも焼いてけっこう豪華。サザエとかもあれば焼きたかったなあ。

ところで、イセエビと言うのはそれほどおいしいものではないような気がします。大味と言うか、なんというか、、煮たり焼いたりする分にはブラックタイガーとかの方がおいしいのかも。。

冬を耐えたマメ。2008/03/15 22時18分

昨年の春にタシロマメ、シロツブ、ワニグチモダマ、ちびモダマ、ヂオクレアの豆を植え、育ててみた。夏頃にヂオクレアが枯れ、秋頃にちびモダマが枯れ、先月の寒さと風でワニグチモダマが葉をすべて落としてしまった。とりあえず葉をつけているのはシロツブとタシロマメだけ。シロツブは元気はないものの新芽を出している。タシロマメもこれから暖かくなればまた新芽を出すだろう。ワニグチモダマも葉は落ちてしまったが、株とツルはしっかりしているのでたぶん復活するはず。珍しい物好きの知り合いに育ててもらおうと思っています。。
もっと植えてみたい豆がたくさんあるのだが転勤先はちょっと寒いっぽいのでムリだろな。

奄美で見つけた頭足類。2008/03/16 19時11分

奄美の海岸で見つけた頭足類(タコやイカのなかま)について紹介します。

オウムガイ
2006年の5月(大和村今里)2007年2月(大和村湯湾釜)2007年12月(奄美市有良)、合計3個発見。
2年前の春、奄美大島に来て初めてビーチコーミングをしたときにいきなり見つけた。たぶんたくさん見つかるのだろうと思い、知り合いに寄贈してしまったが、その後なかなか見つからず、ちょっと後悔している。。沖縄の八重山方面ではもう少したくさん見つかるようだが、本州、九州ではめったに見つからないそうだ。

アオイガイ
2006年10月(奄美市笠利町土盛海岸)、2006年11月(?)(奄美市知根)、合計2個発見。
アオイガイの殻は薄くてとてもこわれやすく、英名ではペーパーノーチラス(紙のオウムガイ)とも呼ばれる。見つけたものは2つともほぼこわれがなくとても美しい。1個1000円もするガラス蓋標本箱で保存している。
アオイガイは海を漂流するタコのなかまで、世界各地の熱帯から温帯域に生息するらしい。メスだけが卵を守るために(?)殻を作るそうで、オスはメスよりもかなり小さいらしい。海流に乗って北方に漂流したものは冬場寒くなると死滅してしまうそうな。このため九州北部や日本海側の海岸で大量漂着することがあるそうだ。大浜の海洋展示館にホルマリン漬けの標本が展示されている。

タコブネ
2006年11月頃、2006年12月頃(奄美市知根)、2007年7月頃(大和村大棚)で発見。ちょっと破損しているが並べてみるととてもかわいくてキレイ。アオイガイよりもやや丈夫である。
アオイガイと同じ科で、同じような生態だと思う。。

トグロコウイカ
2006年9月(奄美市笠利町用海岸)で発見。忘れもしない30歳の誕生日前日、暑い中、海岸を歩いているとふと見つけた。
トグロコウイカは熱帯域に生息する小さなイカらしい。よくわからないが渦巻き状の殻を持っていてこれが水に浮き海岸に漂着することがあるらしい。ただ、とても小さく(3センチくらい)こわれやすく、数も少なく、沖縄八重山地方を含めて日本で発見されることはとても少ないようだ。神様からの誕生日プレゼント!
ところが、この貴重なサンプル、痛恨の取り扱いミスによりちょっとこわれてしまった。もう一度見つかることを願ってこれまでこの日記にも紹介しなかったが、とうとう見つかることはなかった。ざんねん。

コブシメ
コウイカ類の骨はとても大きく丈夫で水に浮き、どの海岸でもたくさん見つかる。大きいものでは40センチ近くあるのではないだろか。これくらい大きなコブシメがつれれば、と思う。ちなみに先日釣れた小さなコブシメ、骨の大きさは10センチくらいだった。リリースサイズかもしれないけど、食べた。。

奄美で見つけたマメ。2008/03/23 18時27分

2006年の秋から海岸に漂着するマメを探すようになった。
きっかけはカトクの海岸で偶然モダマを見つけたこと。

もともと漂着物には興味があったし、モダマというマメ科植物の種子が分布を広げるために海を漂流し、しばしば漂着物の中に見つかるということも知っていた。実際に初めて見つけた時はとてもうれしく、どこから流れて来たのかもわからない小さな(大きな)マメにユメとロマンを感じてしまったのである。

それ以来1年半の間、(たぶん)奄美大島唯一のマメ拾い屋として、多額のガソリン代と貴重な週末の時間をつぎ込んできた。秋頃に海岸を歩けば日焼けで顔が真っ黒になった。雨風の中、傘をさしながら海岸を歩くこともあった。道路から見えない離れた海岸を探すために、グーグルアースの衛星画像(?)を確認したり、鎌で草を刈り、ヤブをかき分けながら海岸に向かうこともあった。島中の海岸を巡り、島の地理にもだいぶん詳しくなった。海岸に向かう時はいつも期待で胸が膨らみ、待ちきれずに駐車場から海岸まで走ることもあった。気づいてみれば、いつのまにか食べることもできないマメを海岸で探し、拾うという無駄な行為(?)が、自分にとって心安らぐ最高の癒し系レクリエーションとなってしまっていたのである。。。

さてさて、引越に際しダンボールに荷物を詰めてしまう前にマメを数えてみました。人にあげたものもあれば、植えたものもあるので、「正確に拾った数」ではないけど、「まあだいたい拾った数」と考えてよいと思います。沖永良部島で拾ったものも含まれています。

モダマ169、タシロマメ54、ナンテンカズラ15、クロヨナ3、デイゴ58、ナタマメ185、ワニグチモダマ167、イルカンダ104、シロツブ/ハスノミカズラ41、ちびモダマ31、ハンバーガーマメ11、どら焼きマメ6、ヂオクレア60、ジオクレア系(?)26、ハマアズキ8、カショウクズマメ2、その他不明6、ハカマカズラ39、ソラマメ28。

合計1013個!!

ただしソラマメはたぶん近くの畑から流れてきたもの。ハカマカズラは浮かばないため、海を漂流したわけではなく近くの自生地からきたものだ。これを差し引くと946個。まあ、ソラマメもハカマカズラも海岸に落ちていたことだし数に入れてやろうと思う。。

この1年半、海岸でマメ拾いをしたことで、とても充実した奄美生活を送ることができました。これからは海もマメもない生活がしばらく続くと思いますが、いつかまたこのすばらしい趣味を復活させたいと思っています。ありがとうマメたち!!