マダニの失敗。2009/09/26 06時52分

ダニ。
ヤブ漕ぎをしたら服にダニが一匹ついていた。

大きさは5ミリくらいの大型、ケモノの生き血をすするマダニの仲間だろう。

薮の中で待ち伏せをして、通りすがりのケモノに寄生するという作戦だったのだけど、今回は運悪く目ざとい人間サマにくっついてしまったのだ。

クモ網に属するだけあって脚は8本、小さな頭胸部と大きな腹部。

全く止まることなくせっせと歩き続けて山へ帰って行った。


ダニというのは哺乳類や鳥類の血を吸うヤツ、虫を食べるヤツ、植物の汁を吸うヤツ、落ち葉を食べるヤツ、水中にいるヤツ、海にいるヤツ、空を飛ぶヤツなどなど、スゴくたくさんの種類があるようだ。

奄美にいた頃はヌカダニというのがいて、薮の中で集団で待ち伏せをしている。

運悪くそこを通るとクモの子を散らしたように、ダニが体中を這い回るという悲惨な状況に。。

奄美にいた2年間で4回ほどダニに寄生され、皮膚の中に頭を突っ込んでいるのを見つけたのだけど、こういうときムリに引っ張ると頭がちぎれて皮膚に残るらしい。

ムリに引きちぎったりせず、ダニの上からサロンパスを貼っておくと一晩でキレイにダニがはがれ落ちる。


不思議なのだけど、寄生された4回の内2回は体表の1%とされる、い・ん・ぶ。

ダニにとって心地がいいのだろうか。。