タシロマメ、起つ。 ― 2009/06/10 07時14分
先月植えた「漂着マメ」の一種、タシロマメが発芽している。
こういうマメ。
ご想像の通り、田代さんという人にちなんで名付けられたらしい。。
マメは扁平な形で、表面にうっすらとシワがあるのが特徴。
先月、種子に傷を付け、ペタンと寝かせた状態で土に半埋めにしておくとヘソの部分から根が伸び、そしてムクリと起き上がった。
タシロマメは2年前にも発芽させたことがあるのだが、何度見ても派手な発芽だ。。
タシロマメは日本では沖縄の八重山諸島に自生する樹木なのであるが、過去に伐採利用され数が減ってしまい、何と絶滅危惧IA類!!
ただし奄美や沖縄の海岸に漂着するタシロマメの種子は比較的多く、これらの漂流元である東南アジアなどではまだ多く自生しているのではないかと思う。
さらに漂着するタシロマメには、大きさや形などから見て八重山のものとは種類が違うものが含まれているのかもしれない。
沖縄や奄美の海岸では漂着発芽しているタシロマメも時々見つかるようなのだが、条件が合わないためか、大きく成長するには至らないようだ。
ま、よく考えてみればタシロマメだけではなく、モダマをはじめとした漂着種子は、海岸で運良く発芽しても大きな個体に成長するということはほとんどないように思われる。
たぶん津波などでもうちょっと内陸部に運ばれたら発芽して大きく成長できるんじゃないかなと想像している。
気候的な条件と何百年かに一度のチャンス。
ま、大海原を旅する気長な漂着マメにとっては、それほど長く困難なものではないのかもしれないな。。
2009年漂着マメの成長日記更新しました。 →コチラ
こういうマメ。
ご想像の通り、田代さんという人にちなんで名付けられたらしい。。
マメは扁平な形で、表面にうっすらとシワがあるのが特徴。
先月、種子に傷を付け、ペタンと寝かせた状態で土に半埋めにしておくとヘソの部分から根が伸び、そしてムクリと起き上がった。
タシロマメは2年前にも発芽させたことがあるのだが、何度見ても派手な発芽だ。。
タシロマメは日本では沖縄の八重山諸島に自生する樹木なのであるが、過去に伐採利用され数が減ってしまい、何と絶滅危惧IA類!!
ただし奄美や沖縄の海岸に漂着するタシロマメの種子は比較的多く、これらの漂流元である東南アジアなどではまだ多く自生しているのではないかと思う。
さらに漂着するタシロマメには、大きさや形などから見て八重山のものとは種類が違うものが含まれているのかもしれない。
沖縄や奄美の海岸では漂着発芽しているタシロマメも時々見つかるようなのだが、条件が合わないためか、大きく成長するには至らないようだ。
ま、よく考えてみればタシロマメだけではなく、モダマをはじめとした漂着種子は、海岸で運良く発芽しても大きな個体に成長するということはほとんどないように思われる。
たぶん津波などでもうちょっと内陸部に運ばれたら発芽して大きく成長できるんじゃないかなと想像している。
気候的な条件と何百年かに一度のチャンス。
ま、大海原を旅する気長な漂着マメにとっては、それほど長く困難なものではないのかもしれないな。。
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