スカ。 ― 2009/06/06 21時34分
昨夜は職場の慰労会のようなものがあり、海沿いの民宿で海の幸を堪能し、波の音を聞きながら楽しい夜を過ごした。
せっかくの遠出、ただ帰るのではつまらないので帰りがけにM鉱山跡に行ってみた。
ここは昨年も何度か訪れたのだが、今回はさらに未開の奥地へと歩を進める。。
荒れた登山道を一時間半ほど歩き、だいぶん奥の方まで進んだのだが、結論から言うとスカ。
持って帰ったのはこの、びんの栓だけ。
雰囲気はよかったんだけどな。。
こういうあやしいヤツが登山道沿いに落ちていたりするのだが。。
かまどの跡、大半の遺物はおそらく戦後、高度成長期くらいのモノだろう。
墓もあった。
「安永〜年」などと書かれているので期待したのだけど、ハズレ。
鉱山跡だけに、恐ろしげな穴もあいている。
今日はかなりの労力を費やした上、スカ。
あ〜、がっかり。。
せっかくの遠出、ただ帰るのではつまらないので帰りがけにM鉱山跡に行ってみた。
ここは昨年も何度か訪れたのだが、今回はさらに未開の奥地へと歩を進める。。
荒れた登山道を一時間半ほど歩き、だいぶん奥の方まで進んだのだが、結論から言うとスカ。
持って帰ったのはこの、びんの栓だけ。
雰囲気はよかったんだけどな。。
こういうあやしいヤツが登山道沿いに落ちていたりするのだが。。
かまどの跡、大半の遺物はおそらく戦後、高度成長期くらいのモノだろう。
墓もあった。
「安永〜年」などと書かれているので期待したのだけど、ハズレ。
鉱山跡だけに、恐ろしげな穴もあいている。
今日はかなりの労力を費やした上、スカ。
あ〜、がっかり。。
スイカボチャ。 ― 2009/06/07 07時00分
畑のスイカの苗がだいぶん成長し、ツルを広範囲に広げている。
よしよし、と思ってふと一番根元の部分を見てみると、何故かカボチャのような葉が出てきていた。
よく見てみると落ちた種から勝手に生えてきたというわけではなく、どうやらスイカの根元から枝分かれして出てきているのだ。
そうか、さては。。。
この苗はホームセンターで購入した接ぎ木苗なのだが、どうやら台木の部分から枝芽がでてきてしまったようだ。
調べてみると台木には夕顔(カンピョウ)やカボチャなどがよく使われるとか。
このまま成長してカンピョウなんかできても仕方がないので、かわいそうだけどちぎっておいた。
スイカは種から発芽させた苗の場合、病気に弱く、また連作障害が強く出たりするそうだ。
このため病気や連作障害の影響のないカボチャや夕顔などの台木に接ぎ木をして栽培される。
つまり大概のスイカは、根っこはカボチャか夕顔ということ。
考えてみると台木の夕顔やカボチャにとってはいい迷惑で、自分本来の葉を出すことでちょっとした抵抗をしてみたのかもしれないな。。
よしよし、と思ってふと一番根元の部分を見てみると、何故かカボチャのような葉が出てきていた。
よく見てみると落ちた種から勝手に生えてきたというわけではなく、どうやらスイカの根元から枝分かれして出てきているのだ。
そうか、さては。。。
この苗はホームセンターで購入した接ぎ木苗なのだが、どうやら台木の部分から枝芽がでてきてしまったようだ。
調べてみると台木には夕顔(カンピョウ)やカボチャなどがよく使われるとか。
このまま成長してカンピョウなんかできても仕方がないので、かわいそうだけどちぎっておいた。
スイカは種から発芽させた苗の場合、病気に弱く、また連作障害が強く出たりするそうだ。
このため病気や連作障害の影響のないカボチャや夕顔などの台木に接ぎ木をして栽培される。
つまり大概のスイカは、根っこはカボチャか夕顔ということ。
考えてみると台木の夕顔やカボチャにとってはいい迷惑で、自分本来の葉を出すことでちょっとした抵抗をしてみたのかもしれないな。。
甘い汁を吸う。 ― 2009/06/08 06時27分
黄色いはずのニガウリの花が真っ黒に染まっていた。
近づいて見てみると黒ごまのようなアブラムシに、覆いかぶさるようにうごめくアリの大群。
これ、アリがアブラムシを捕食している現場というわけではなく、アブラムシが出す甘い汁を目当てにたくさんのアリが集まっているのだ。
アリがアブラムシを刺激すると甘い汁が出て、コレをアリが舐めているというわけだ。
かわりにアリはあまり動けないアブラムシを運んでやったりなど「介護」をする関係にあるらしい。
アブラムシというヤツは弱々しいくせに農業や園芸にとって強大な害虫である。
何と言ってもその数、大挙して植物の汁を吸うものだから放っておくとすぐに植物は弱ったり枯れたりしてしまう。
いつの間にか大群となるのには秘密があり、単為生殖、つまり雌だけで子供を産む。
卵ではなく子供、生まれるのはみな雌で、生まれたときすでに子を宿しているという。
かくしてアブラムシはねずみ算式を上回るスピードで増殖し、あっという間に植物を埋め尽くす。
増えすぎると羽をもったヤツが生まれ、別のところに移動してまたそこで増える。
おまけに薬品にも強く、とにかく困ったヤツらなのである。。
テントウムシなんかはアブラムシの天敵。
一匹で数千ものアブラムシを捕食するとか。
よ〜し、がんばれ!!
近づいて見てみると黒ごまのようなアブラムシに、覆いかぶさるようにうごめくアリの大群。
これ、アリがアブラムシを捕食している現場というわけではなく、アブラムシが出す甘い汁を目当てにたくさんのアリが集まっているのだ。
アリがアブラムシを刺激すると甘い汁が出て、コレをアリが舐めているというわけだ。
かわりにアリはあまり動けないアブラムシを運んでやったりなど「介護」をする関係にあるらしい。
アブラムシというヤツは弱々しいくせに農業や園芸にとって強大な害虫である。
何と言ってもその数、大挙して植物の汁を吸うものだから放っておくとすぐに植物は弱ったり枯れたりしてしまう。
いつの間にか大群となるのには秘密があり、単為生殖、つまり雌だけで子供を産む。
卵ではなく子供、生まれるのはみな雌で、生まれたときすでに子を宿しているという。
かくしてアブラムシはねずみ算式を上回るスピードで増殖し、あっという間に植物を埋め尽くす。
増えすぎると羽をもったヤツが生まれ、別のところに移動してまたそこで増える。
おまけに薬品にも強く、とにかく困ったヤツらなのである。。
テントウムシなんかはアブラムシの天敵。
一匹で数千ものアブラムシを捕食するとか。
よ〜し、がんばれ!!
蜂の巣マンション。 ― 2009/06/09 07時15分
ウチの玄関脇の壁はこういう感じ、穴だらけのコンクリートブロック造り。
見た目はイマイチだが、この穴の中に巣を作っているドロバチの仲間はコレを快く思っているようだ。
21階建て各階11室の合計231室、ドロバチにとっては家賃無料の巨大マンションなんである。。
入居中の部屋はこういう感じ。
泥壁から筒状の出入口がにょっきりと生えている。
形から見ると、どうやらエントツドロバチと呼ばれるヤツの巣のようだ。
よくもまあキレイな泥のエントツを作るものだと感心。
おそらく泥壁の向こうはさらに凝った造りの小部屋が何室もあるのだろう。
見ていると何やらのイモムシを抱きかかえた住人が戻ってきた。
しばらくの間自分の部屋を探してウロウロと歩き回る。
やっぱり、わからなくなるよね。。
巣の中に幼虫のためのエサを蓄えた後は出入口のエントツを崩し、塞いでしまうとか。
何のためのエントツなのか、エントツから出入りしないと気が済まないドロボー気質なのか??
とてもおもしろい住人、これからも楽しくお付き合いしていきたい。
見た目はイマイチだが、この穴の中に巣を作っているドロバチの仲間はコレを快く思っているようだ。
21階建て各階11室の合計231室、ドロバチにとっては家賃無料の巨大マンションなんである。。
入居中の部屋はこういう感じ。
泥壁から筒状の出入口がにょっきりと生えている。
形から見ると、どうやらエントツドロバチと呼ばれるヤツの巣のようだ。
よくもまあキレイな泥のエントツを作るものだと感心。
おそらく泥壁の向こうはさらに凝った造りの小部屋が何室もあるのだろう。
見ていると何やらのイモムシを抱きかかえた住人が戻ってきた。
しばらくの間自分の部屋を探してウロウロと歩き回る。
やっぱり、わからなくなるよね。。
巣の中に幼虫のためのエサを蓄えた後は出入口のエントツを崩し、塞いでしまうとか。
何のためのエントツなのか、エントツから出入りしないと気が済まないドロボー気質なのか??
とてもおもしろい住人、これからも楽しくお付き合いしていきたい。
タシロマメ、起つ。 ― 2009/06/10 07時14分
先月植えた「漂着マメ」の一種、タシロマメが発芽している。
こういうマメ。
ご想像の通り、田代さんという人にちなんで名付けられたらしい。。
マメは扁平な形で、表面にうっすらとシワがあるのが特徴。
先月、種子に傷を付け、ペタンと寝かせた状態で土に半埋めにしておくとヘソの部分から根が伸び、そしてムクリと起き上がった。
タシロマメは2年前にも発芽させたことがあるのだが、何度見ても派手な発芽だ。。
タシロマメは日本では沖縄の八重山諸島に自生する樹木なのであるが、過去に伐採利用され数が減ってしまい、何と絶滅危惧IA類!!
ただし奄美や沖縄の海岸に漂着するタシロマメの種子は比較的多く、これらの漂流元である東南アジアなどではまだ多く自生しているのではないかと思う。
さらに漂着するタシロマメには、大きさや形などから見て八重山のものとは種類が違うものが含まれているのかもしれない。
沖縄や奄美の海岸では漂着発芽しているタシロマメも時々見つかるようなのだが、条件が合わないためか、大きく成長するには至らないようだ。
ま、よく考えてみればタシロマメだけではなく、モダマをはじめとした漂着種子は、海岸で運良く発芽しても大きな個体に成長するということはほとんどないように思われる。
たぶん津波などでもうちょっと内陸部に運ばれたら発芽して大きく成長できるんじゃないかなと想像している。
気候的な条件と何百年かに一度のチャンス。
ま、大海原を旅する気長な漂着マメにとっては、それほど長く困難なものではないのかもしれないな。。
2009年漂着マメの成長日記更新しました。 →コチラ
こういうマメ。
ご想像の通り、田代さんという人にちなんで名付けられたらしい。。
マメは扁平な形で、表面にうっすらとシワがあるのが特徴。
先月、種子に傷を付け、ペタンと寝かせた状態で土に半埋めにしておくとヘソの部分から根が伸び、そしてムクリと起き上がった。
タシロマメは2年前にも発芽させたことがあるのだが、何度見ても派手な発芽だ。。
タシロマメは日本では沖縄の八重山諸島に自生する樹木なのであるが、過去に伐採利用され数が減ってしまい、何と絶滅危惧IA類!!
ただし奄美や沖縄の海岸に漂着するタシロマメの種子は比較的多く、これらの漂流元である東南アジアなどではまだ多く自生しているのではないかと思う。
さらに漂着するタシロマメには、大きさや形などから見て八重山のものとは種類が違うものが含まれているのかもしれない。
沖縄や奄美の海岸では漂着発芽しているタシロマメも時々見つかるようなのだが、条件が合わないためか、大きく成長するには至らないようだ。
ま、よく考えてみればタシロマメだけではなく、モダマをはじめとした漂着種子は、海岸で運良く発芽しても大きな個体に成長するということはほとんどないように思われる。
たぶん津波などでもうちょっと内陸部に運ばれたら発芽して大きく成長できるんじゃないかなと想像している。
気候的な条件と何百年かに一度のチャンス。
ま、大海原を旅する気長な漂着マメにとっては、それほど長く困難なものではないのかもしれないな。。
2009年漂着マメの成長日記更新しました。 →コチラ



















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