林道脇に横たわる茶色の塊。。
それはなんとイノシシの死体だった。
たぶん鉄砲で撃たれたのだろうが、なんとか逃げ延び、その後力尽きてしまったというところじゃないだろうか。
寒さのため腐っている様子はなく、目玉と尻の部分が動物に食べられているようだけど、お肉の部分は状態良好??
とにかく自分ではどうにもできないので、誰かに教えて運ばせ、おこぼれをいただくというのがベストと思われたが、、、山から帰る時にはそんなことすっかり忘れてしまっていた。。
往路ではすぐに目についた茶色の塊は全く目にとまることなく、自動操縦で下山してしまった。
次ぎに行った時はペンチで牙だけ抜いておこうかな。。
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